漢方でのアトピー治療 陳クリニック

2007年11月更新  

社会不安障害(SAD)治療体験談
 

たしか高校生くらいの頃からでしょうか。
私は人前で話すことが極度に苦手になり、発表のたびに、顔が赤くなる、汗をかく、手足が震える、ひどいときには声も出なくなる、といった症状に悩まされました。
就職する際にも、できるだけ人前に出なくてよい仕事というのが条件の一つにありました。しかし、全くそういう機会がない仕事というのはほとんどありません。会議等で発表したり、報告したり、といったことはやはり避けられません。人前で話さなければいけないことが決まると数週間も前から、そのことが頭から離れなくなるといったことが続きました。私は、重度のあがり症で一生これに悩まされるんだ、ともうあきらめていました。

ところが、1年半ほど前のことです。新聞で、あがり症は「社会不安障害」という病気で、治療することが出来るという記事を読みました。しかも、この病気で悩んでいる方は数人に一人の割合でいらっしゃるということでした。

私は、半信半疑ではありましたが、とにかく治療を受けてみることにしました。パキシルという薬を10mgから処方してもらい毎日寝る前に服用しました。薬は徐々に増量されました。10mgずつ増やされ、現在では40mg服用しています。人前で話すなど、緊張する機会には、ソラナックスとミケランというとんぷく薬を飲みました。パキシルの方の効き目はすぐには実感できませんでしたが、とんぷく薬は大変効果がありました。

治療を始めて一年くらいになりますが、人前で話すときの震え等はかなり軽減されました。声が出なくなったといったことは一度もありません。まだ完全によくなったとは思えませんが、以前のように逃げなくなったことは大きな進歩だと思います。これからも治療を続け、成功体験を重ねていくことにより、「自信」をつけていきたいと思っております。

これから治療を受けようと思っている人たちへ
私が緊張を感じるのは、「人前で話す」時ですが、人によって「電車に乗る」時であったり、「人前で字を書く」時であったり様々でしょう。でもそういった機会を回避することで大きなチャンスを逃したりしていませんか?私は何度かありました。

人はあらゆる場面で「選択」の機会があります。そういう時本当に自分のやりたいこと、進みたい方向だけ考えられたらどれほどよいでしょうか。もちろん障害になることはいろいろ考えられると思います。しかし、もし「社会不安障害」といわれている「病気」がそのひとつだとすれば克服が可能なのです。薬を飲むということに抵抗のある方もいらっしゃると思います。私も眠気、頭痛といった副作用がつらかったこともあります。しかしそれはほんの一時的なものです。

だんだん逃げなくなっているいる自分に気づき始めて、どんどんチャンスが広がっているような気がします。今悩んでいる方、是非治療を始めて自分の可能性を膨らませてはどうでしょうか。

 

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社会不安障害(SAD)治療体験談
 

私が今、この「SAD」の治療を受けて、思う事は、今までずっとあがり性で悩み続けて、必死で自分の力で治せる様に頑張ってみても治せるものではないと言う事です。それが先生の治療で治せると実感した時に、やはり、どう頑張っても自分の力で治すと言う事は無理な事だったんだと気付きました。

車酔いをする人は、経験があると思いますが、一度、車に酔ってしまうと、また次に乗る時も、酔ってしまうと言う様に、一度「あがり性」だと気付く経験をしたら、また同じ様に、人前で話をしたりすると、同じ様にあがってしまう。私の場合は、半端でなく症状がひどくて、十代の思春期の時に発症したので、誰にも相談出来ずに、悩んで、辛い想いも沢山しました。

あれから、20年以上の時が過ぎてしまい、学生の時の様に授業で人前で本読みしたり、発表したりする場は少なくなりましたが、結婚した今でも、子供の学校の行事で、みんなの前で話をしたりと、生きて行く上でその時々で色々あるもので、私も治せるものなら治したいと思い、先生の治療を受けています。

治療を始めて4ヶ月を過ぎた頃に子供の歓迎遠足のバスの中でマイクが回ってきて、「ひとりづつ自己紹介をして下さい」と言われた時に、いつもだったら「ドキドキ」して、上手に話せない私が、「ドキドキ」もせずに、普通に話が出来ている自分がすごくうれしくて、感激した事は今でも忘れられません。

あれ以来、少づつ自分に自信が持てる様になり、新しいお友達も沢山出来て、楽しい毎日を過せているのも、先生の治療のおかげだと感謝しています。
今、悩んでる方は、自分の素直な気持ちを先生に聞いてもらうだけでも、心の中が軽くなると思います。色んな意味で今からの生活が楽しく変り、笑顔の数が増えるはずです。
今、私は先生に感謝の気持ちで一杯です。
  ありがとうございました。

 

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社会不安障害(SAD)治療体験談
 

私は10年来のパニック障害やうつに悩んできた傍ら、家庭・子育て・仕事とこなしてきました。年齢や他の要因もあるのでしょうか。形を変え、動悸・不安感・不整脈などの症状となり私を苦しめてきました。仕事上でも40代になり管理職につきいろいろな会議、研究発表に携わりましたが、ある日突然朝礼中に激しい動悸・悪寒・冷や汗が一度に襲ってきました。

いつものパニック障害だと思っていましたが、以後、会議・研修・朝礼・診察時、かかりつけの医師の前でも症状に襲われるようになりました。立っている時は自分の2本の足を置いているスペースにさえ居場所がなく立っていられないような状態、座っている時は手が震えその場所にもいられず、これ以上仕事を続けるのは無理なのかと思いながら半年ほどがたちました。

これから治療を受けようと思っている人へ
今まで多勢の人の前で話をする事に何の抵抗もなかった私ですが、何か自分の意見を述べる場面になると発作が起きることに気づきました。“甘え”やただあがっているだけと思い乗り越えようと努力しました。しかし、気持ちだけではどうする事もできず、症状はひどくなる一方でした。
そんな時貴院の待ち時間にSADの事を知り思い切って相談してみました。ミケラン1T・ソラナックス1Tの服用指示を頂き服用した所うそのように症状が軽くすごすことができるようになりました。
完全ではありません。まだ不安はありますが、気持ちの持ちようだけではどうしようもないのです。心配せず薬の助けを借りて少しずつ自信をつけていくことが大切だと思います。

 

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社会不安障害(SAD)治療体験談
 

人前で食事を摂ろうとすると、吐き気が込み上げてくる・・・まさかこんな症状で悩むことになるとは思いませんでした。
きっかけは、友人と行ったケーキバイキング。初めは、ただの思い過ごしだと考えました。
明日、目が覚めたら、きっと良くなっているはず・・・・しかし、一週間、三ヶ月経っても症状は少しも改善せず、雑誌で知った木村先生のもとへ。
先生は『必ず治る。』とおっしゃって下さいました。お薬を飲み続け、効果が実感できるまではしばらく時間が必要でしたが、あんなにも苦痛だった友人との食事が、今ではすっかりストレス解消の場となりました。

これから治療を受けようと思っている人へ
もし、私と同じ症状で悩んでいるなら・・・ぜひ少し勇気を出して治療を受けてみて下さい。
私は、この症状に陥った時、自分が夢に持っていたすべてのことをあきらめようとさえ思い、ふさぎ込みがちになりました。しかし、治療のお陰で今は毎日、何をしても楽しく感じられます。会社では『明るい性格だね。』と可愛がってもらえるようになりました。つい最近は、あきらめていた夢のひとつが実現に向かうようになりました。こんな私と将来、結婚をしたいと言ってくれる人が現れたのです。
本当に治療を受けて良かったと思っています。どうか、ご自分の症状を自覚して悩んでいるのなら、少しの勇気を出して、木村先生のもとへ通ってみて下さい。

 

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社会不安障害(SAD)治療体験談
 

私は一年程前お客様にお茶を出す際に突然手が震え、それ以来「また震えるかもしれない」という不安から、緊張による手の震えが苦痛になり始めました。

本やインターネットで調べたりもしましたが解決には繋がらず、その頃情報誌で木村先生の記事を目にしました。

しかし診察や薬の服用に抵抗があり、自分で何とかできないかと思っていましたが、改善の兆しはなく、思いきってメールでご相談したところ丁寧なお返事を頂き、現在治療を始めて四ヶ月(※1)になります。

薬の服用後二週間程眠気が少々ありましたが他には特にありませんでした。効果は徐々に現れ、今は以前緊張していた場面でも心が落ち着き、緊張が悪い方へ作用する事もなくなりました。

先生や薬の力を借りることで毎日の生活から不安や苦痛を軽減する事ができた事をとても嬉しく感謝しています。

同じ悩みを持つ方に、悩んでいても何も変わらない事、解決策がある事をお伝えしたいとお伝えしたいと心から思います。

※1 寄稿当時

 

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社会不安障害(SAD)治療体験談
 

仕事を始めて5〜6年がたった頃から、気分の浮き沈みが激しくなりました。また、何事においても神経質になり、人と接することが億劫になることもありました。

特に私が一番悩んだのは、人と食事ができないということでした。極度の緊張で食事がのどを通らないといった状況でした。初めは職場の人との食事や飲み会などに参加できなくなり、そのうち親しい人たちとも食事に行くのがつらくなりました。さらに、嫌々行った食事の席で、気分が悪くなって吐きそうになったことがあり、それ以来ますます外に食事に行くことができなくなりました。楽しいはずの食事も楽しくなく、おいしいものを食べに行っても味わってなどいられませんでした。とにかく早くこの場から解放されたい、常にそのことばかりが頭をめぐり、何を食べてもおいしいとは感じられず、頭が真っ白になることさえありました。また、食事に誘われただけで気が滅入り、気分が悪くなることもありました。私はこのような態度を、表に出しているつもりはありませんでしたが、やはり周囲には不快感を与えていたと思います。

私はこうした状況を、自分が悪いのだと思っていました。自分が弱くダメな人間だからこの状況を克服できないのだと自分を責め、こんなことは人に言ってもわかってもらえないだろうと1人で悩んでいました。

治療を始めてから、少しずつではありますが、あまり物事を深く考えすぎることがなくなり、気が楽になりました。今では人と食事をしても、楽しくおいしく感じられるようになりました。最近では「よく食べるね」とか「おいしそうに食べるね」とまで言われるようになりました。治療を始める前と今とでは明らかに自分が変わったような気がします。近々職場を変わる予定ですが、新しい職場でもうまくやっていける自信があります。

治療には長い月日がかかるかもしれません。私も治療を始めて数年がたっています。でも長い時間をかけてこの病気になったのですから治療にも同じように時間がかかると思っています。

 

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社会不安障害(SAD)治療体験談
 

社会不安障害に気づいたのは中学1年生の時でした。
私の場合は人前で話そうとすると心臓の鼓動が早くなり、顔が真っ赤になり、手に汗をかき、足が震え、声が震える症状です。

それまでは人前で話すことや、本読みがとても大好きでした。
小学生から中学生になった環境の変化が一番の原因ではないかと思います。
思春期だったのでとてもその事が恥ずかしくて毎日学校に行くのが嫌でした。特に出席番号がその日にちの時は必ず本読みや、あてられたりするので苦痛でした。
その為将来の希望を持つことが出来ず、短大や就職では人前で話さなくてよい事を一番に考えて選んできました。

今までの私の人生はその場を避けることを考えてばかりでした。
そうするとその事ばかりでなく将来のいろんな事が不安になり、どんなことにも自信を失ってきました。そして泣いてばかりでした。

それから4,5年前にローカル雑誌でこの病院を見つけました。
以前も別のクリニックに通ってましたが、思い切って病院を変えました。
治療を始めた頃は幸いにも人前で話す機会も少なかったです。
でも最近では会社での勉強会の司会をしたり、組合で自分の意見を発表する機会が増えてきてきました。
でもそこで以前のように逃げるのではなく、チャンスだと思いました。
本当に初めて人前で発言をした時はまだドキドキしてました。
最近は回数も増えてきて少し慣れてきました。
心臓の鼓動がドキドキしなくなり、声が震えなくなり、かなり実感が湧いてきました。
以前はその事を考えると勉強や仕事にも集中できず、苦労しました。
今は思い切ってなんでもチャレンジしようという思いです。
人生が前向きに明るくなりました。

これから治療を受けようと思っている人へ
この病気に関しては誰かに悩みを打ち明けるだけで解決することではありません。打ち明けて励ましもらいその場では私も何度も胸はスーッとしましたが、現実心の中ではやはり戦うのは自分だと何度も思いました。優しい言葉をかけてもらっても所詮他の人はそれで悩むことはないのです。その悩みを代わってくれる人はいません。
正直この病気に関する世間の認知度は低く、理解してもらうのに時間はかかると思います。特に学生さんは先生や親が気づいてあげることが成長していくうえでの大事な事だと思います。
これから治療する方には是非自分自身に負けないように頑張ってほしいです 。

 

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社会不安障害(SAD)治療体験談
 

私みんなの前で発表したりする事がごく日常的であった小学生の頃、特に緊張をしたという事はありませんでした。
中学生の頃、なぜかお弁当の時間にご飯を食べる時に緊張するようになり、高校生になってからは国語の本を読む時などに緊張で声が震えるようになってしまいました。
極度に緊張している事が恥ずかしくなり、だんだん自分に自信がなくなってしまいました。

社会人になって一番怖いものはお茶出しです。
お客様をおもてなししたい気持ちはあるのですが、かしこまった場面では特にすごく手が震えてしまい恥ずかしい思いをしました。
それ以来、お茶出しはいつも後輩にお願いしたり、別の部屋に逃げ込んだりして避けていました。
周りから気の利かない子と思われそうだし、そんな自分が嫌で仕方がなかったのですが、どうすることもできずに何年も過ぎました。

ある時、偶然手にした無料情報誌にSADとクリニックの記事が載っていて、SADという病名さえ聞いたこともなかったのですが、これは自分の症状に間違いないと思い、勇気を出して通ってみることにしました。
通い始めて驚いた事はまず薬で治療ができるということ。
また保険が使えるので治療費・薬代も思っていたよりかからないので、これなら通えると安心しました。
通い始めてすぐに筆けいの症状がなくなりました。それまでは人前で書くことが苦痛だったのが、今では手が震えてしまうのではと不安に思うこともほとんどありません。
一番嫌だったお茶出しも、まだ少し不安はあるものの、なんとかできるようになりつつあります。

お茶出しに関しては、話してみると緊張して手が震えるという人は周りにも意外といるとわかり、自分だけではないんだと思ったらだいぶ楽になりました。
自分だけおかしいと思い込まない事も大切なのかもしれません。
今は時々頓服薬と使っていますが、薬に頼らずに何でも自ら進んでできるようにできるようになりたいと思っています。

これから治療を受けようと思っている人へ

私の場合は雑誌をみてすぐにクリニックへ電話をし、その勢いでその日に予約をして行きました。最初は勇気がいりますが、思い立ったらすぐ行動に移すことが大切です。

 

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社会不安障害(SAD)治療体験談
 

私は子供の頃から生まれつきの「あがり症」と自己診断しており、人前に出る事、目立つ事をできれば避けたいとの思いがあったが、身体も大きくただでさえ目立ち、世話好きでもあったためリーダーに選ばれる事が多かった。

学生時代までは、「あがり症」は性格だと思い、何とかリーダーもこなしてきたが、社会人となり、会議での発言、プレゼン等人前に出る事も増加してきた。そのような折、職場の労働組合の委員長に選出され、数千人のリーダーとなった。
当然、数百人の前で挨拶、説明等行う事が頻繁にあり、精神的なプレッシャーが一段と大きくなってきた。大きな会議の前、見知らぬ他人の前で話す時などは、数週間前から重圧がかかり、その事ばかり考え、他の仕事に集中できない状況であった。

そこで「あがり症」の性格を治せないかと様々な書籍を購入し試したが、大きな成果はなく、最後に辿り着いたのがアイさくらクリニックのホームページだった。

すぐに予約をとり、診察を受け、私の性格と思っていた「あがり症」が「社会不安障害」であり、しかも、治療できる事を先生から聞き、その瞬間に身体の緊張が抜け、未来が明るく感じた事を今でも鮮明に覚えている。

その後は先生の指示に従い治療し、不安は大きく改善され、前向きな別の人生を送っているようです。

私と同じように「あがり症」は自分の性格だと自己診断している方、思い切って相談されてみると、人生が変わると思います。困っているのはあなただけではありません。

 

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社会不安障害(SAD)治療体験談
 

子どもの頃は人前でも動じず、目立つのが好きでした。
ところが、中学2年のときに突然、「あがり」を体験しました。

授業中みんなの前で教科書を読んでいると、「見られている」ことを意識し、それは恐怖へと変わり、声がうわずったのを覚えています。それ以降は、人前で話すたびに、先ほどの意識が働き、人前に出るのが苦痛になりました。

やがて社会人になり人前で話す機会が多くなりました。
自己紹介、朝礼当番、発表など・・。心の苦痛は、体に異変をきたし、話す前、話している最中に、動悸・発汗・ふるえが襲ってきました。この場から逃げ出したいと思ったことも何度もあります。自信喪失を克服しようと「あがり・緊張」の原因を専門書で調べたり、リラクゼーションや自己催眠・精神科の受診・霊的な治療・民間療法を受けたりしましたが、どれも自信にはつながりませんでした。

木村先生から、このような症状は「社会不安障害」ともいい、薬で治ると言われ通院を始めました。私の場合、薬の副作用はなく早い段階で「自信」が身についてきました。今までの苦痛が嘘のようです。人前で話をしていても余裕がでてきました。

今では、私らしさを取り戻し充実した日々を送っています。

 

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社会不安障害(SAD)治療体験談
 

私の治療体験談

例えば、明日、大事な試験の日だとしたら、当日の朝、必ずおなかが痛くなる。私は学生時代から、そんなタイプでした。でも、そういう事は、よくある話で、その時は自分自身も気になどしていませんでした。

そして大学を卒業後、新しい街で就職し、初めての一人暮らしを始めました。仕事は、洋服の販売員。体力、精神的にも大変な仕事ではありましたが、仕事仲間にも恵まれました。

働きはじめて2年ぐらいでしょうか、朝出勤前におなかが痛くなるようになりました。自分でもなぜだかわからなかったのですが、とにかく市販の下痢止めを服用して、とにかく出勤していました。そんな事が、週に2、3回だったのが、そのうち毎日服用するようになっていきました。

(このままではいけない。)私は思い切って、家の近くの内科を訪れました。病院では便を調べ、血液検査、一通りは検査をしました。その先生の答えは、「特に異常はみられませんね。とにかく処方した薬を飲んでみてください。そしてね、死ぬよりましだと思うと、おなかが痛くなるくらい、大丈夫ですよ。」という言葉。その時、私は(そうかもしれない、こんなこと死ぬよりましだ)と思いました。しかし、私のおなかの痛みは、さらにエスカレートしていきます。症状は、出勤前だけではなくなりました。お店に立っている時、友達と遊びにいくとき、食事会に参加するとき、乗り物に乗るとき、どんな場面でもいつ急におなかの痛みがくるのかわからない不安に私はいつも緊張していました。その度に、下痢止めを何度も服用しました。そうしないと、ついに私は何もできなくなってしまったのです。

そんな状況のなか、悩み続けて2年ぐらいはたっていったと思います。死ぬよりましが、死んだほうがまし、そんな思いでいっぱいでした。なんとか、よくなりたい。インターネットで調べたり、本をかってみたり、自分なりに調べました。良いと言われている事はすべてやってみました。しかしいっこうに症状はよくならず、たどりついたのが心療内科でした。

カウンセラーの方に自分がこれまで悩み、苦しんでいたことを話すことができた時、私はボロボロと泣いていました。誰かに救ってほしい気持ちでいっぱいでした。その日から、私は処方された薬を飲み始めました。はじめは仕事中に眠くなったりしましたが、確実にいつもの緊張がほぐれ、落ち着きを取り戻していったと思います。苦手な場面でも頓服を事前に服用することで乗り越えられるようになっていきました。それは人によってはなんてことのない車に乗ったり、電車に乗ったりすることです。

病院に通うようになって自分の症状を家族や友達に話すことができるようになりました。かつて病院に行っても病名さえもわからず悩んでいましたが、私は今「社会不安障害」という病気を患っていると言えるからだと思います。病気である以上、薬を飲んで、病院に通い治療を受ければ、いつか治ると信じることができたからだと思います。

これから治療を受けようと思っている人へ

治療を始めて4年目。その間私は前の職場を離れ、9ヶ月間のカナダへの語学留学を経験しました。そして、帰国後現在の職場に転職しました。

もう何もできないとあきらめていた時、自分を変えることができるなんて思ってもいませんでした。だからこそ、どんな出来事、変化も私にとっては、どれも特別で、とてもうれしく思えるのです。これからも私は「社会不安障害」という病気と上手に付き合っていきたいと思います。あせらず、ゆっくり治していけばいいと思っています。

これから治療を受ける方、大丈夫です。「社会不安障害」は病気で、治療をすれば改善していきます。共に乗り越えていきましょう。

 

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社会不安障害(SAD)治療体験談
 

仕事において、のしを書く業務があり、丁寧に書かなければいけない事はもちろん、スピードも要求される作業です。また、人前で書くこということもあり、緊張から手が震えるようになりました。

そのうち、また手が震えたらどうしようという不安感からのしを書こうと筆を持っただけで手が震え、動悸がするほどでした。

インターネットで、同じように社会不安障害で悩んでいる人がいると知り、治療を受ける決心をしました。

薬による治療により、症状は治まりだんだんと自信がついて、今では仕事が楽しいと思えるようになりました。

これから治療を受けようと思っている人へ

不安、緊張が強いのは性格だからとあきらめず、病気としてとらえきちんと治していけるということを知ってほしいです。

 

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社会不安障害(SAD)治療体験談
 

高校に入学直後、国語の授業中に指されて教科書の文章を読んだ時に激しい動悸と声と体が震えて、とても恥ずかしい思いをしたのが SADをはっきり自覚した瞬間でした。
15歳の時です。

その後、先生に指名されるとわかっている授業には遅刻して登校したり、社会人になってからも朝礼での発表やお客様へお茶をお出しするのに緊張して激しい動悸や手の震えでとても辛い思いをして、それが原因で何社か転職した経験があります。

普段、特別に消極的な性格というわけではないので原因もわからず随分辛い思いをしてきました。

この治療を始めても最初は半信半疑でした。何しろ15歳で発症して25年も苦しんで精神療法なども試してみましたが改善されなかったので。

ところが投薬治療を始めて徐々にいろんな事が平気になり始め、何となく自分が変われるような精神状態になっていき、今では人前で発言することも全く平気になりました。

治療を始めて私は一年半です。SADは治るんだということをこの病で悩んでいる方に伝えたい思いで一杯です。

 

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社会不安障害(SAD)治療体験談
 

電話に出るのが怖い、人と視線を合わせて会話ができない、人前で話しをすることに極度の緊張を感じるといった症状を自覚し始めたのは、大学受験の時期、18歳の頃からでした。(多分、受験のストレスもあったのでしょう)

それから、このような症状に対して、自分自身が受け入れられず、大変悩んだ経験を持ちました。

大学に入学し、社会人になっても、症状は変わらず、いろいろな書物は読みましたが、最終的には、「自分の気持ちの問題」という解決にしか至りませんでした。

確かに、症状を自覚してから20数年が経ち、自分の心のなかにも、この症状と折り合って生きていかなければいけないというあきらめに似た境地には達していました。

また最近、年代的にも管理職となり、人前で話したり、職場をリードして行かなければならない立場になってきたことが、より症状を悪化してきたように感じていました。

そのとき、目にしたのが、新聞のチラシにあった治験の参加でした。

当病院を紹介され、私の症状が「社会不安障害」という病名で、決して特別な個人の気持ちの問題でなく、薬による治療で改善することを知りました。

それから1年がたちますが、随分と今までと違い、前向きに症状に対して、考えられるようになったと思います。

このような精神的な症状は相手にはなかなか相談ができず、一人で悶々と抱え込んでしまいがちです。一人でもこのような症状に悩んでいる方が、このような専門的な治療があることを、広く認知されればよいと強く感じます

 

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社会不安障害(SAD)治療体験談
 

私は美容職で入社以来、研修会や緊張感のある場面での実技の折、手の振るえがとまらず、仕事にならない場面に多く悩まされました。
また意識するほど症状はひどくなり、人前で発表するときにまで、声の振るえや息苦しさに悩まされるようになりました。

これまで数多くこの場面から逃げ出そうとしましたが、1年前パソコンであがり症をチェック中にこの病名を見つけ、実技試験がせまっていたこともあり、思い切って受診することにしました。

おどろいたのは、試験当日1時間前にのんでくださいといわれたとんぷくをのんで試験に臨んだ所、まったく症状がでなかったのです。それ以降毎日の薬と、不安時のとんぷくで 大事な場面での緊張というものが、まったくなくなってきました。

今まででは考えられなかったような大舞台(大勢の前でのスピーチ)などをひとつこなしていくたび、どんどん自信はついていき、人前が不安どころか好きになってきています。

そしてこの病気を少しずつ克服していくたび、責任ある仕事をまかされるようになり、仕事の評価があがっていくようになりました。

今度はついに人前でのレクチャーが通常の仕事になるようになりました。治療することでここまで道が開けたことに自分でも驚いています。

「あがり症は体質で絶対治らないし、こんな症状は私以外誰も出ない」ずっとそう思い込んでいました。もっとはやくSADを知っていれば、もっと自信をもってできたこともいっぱいあるのになあと思います。ぜひはやく受診して、チャンスをのがさないでほしいと思います。

 

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社会不安障害(SAD)治療体験談
 

13年前、当時中学校2年生の息子と買い物に行き店員の方に「住所氏名をご記入下さい。」と言われた時、急に胸がどきどきして手が震えだし文字が書けませんでした。

その場は息子に代筆してもらいましたが、自分自身に何が起きたのか!衝撃でした。

それから忘れようと思っても同じような場面になると、びっくりした息子の顔!どぎまぎしていた自分が鮮明に思い出され人前で字を書く時になると同じように【どきどきと震え】を繰り返すようになりました。

親や友人には、「気にするからだ!気にするな!」と毎回同じアドバイスを受け続けました。

しかし、そう思えば思うほど「手が震えたらどうしよう!どうしよう!」が頭から離れなくなり、人前で話したり食事したりする時も心臓がどきどきして、震えるようになりました。

内科の先生に相談すると安定剤を飲むように勧められ、人前で何かをする時が必ず安定剤を飲んで何とか日々を過ごしてきましたが、2年前(平成17年7月)の転職を機に、ますます状態が悪くなり、仕事にも支障をきたしどうして自分はこんなになってしまったんだろうと気持ちも落ち込み食欲もなく気力も落ちてきました。

そんな時、ひょんな事からインターネットで【アイさくらクリニック】の【木村 昌幹先生】が【社会不安障害】の名医ということを知り決心して診察を受けました。

先生は懇切丁寧に説明して下さり、それまでは精神論ばかりで悩んでいたので、治療方法がある!と知ったことは希望につながりました。

治療を始めて6ヶ月、人前でも徐々に自分に自信が持てるようになり、仕事も順調にこなせるようになりました。

もっと早く自分が【社会不安障害】であることと【アイさくらクリニック】の【木村 昌幹先生】を知っていれば13年間も苦しまなかったのにと思います。

今は、治療を受けて本当に良かったと思っています。

 

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社会不安障害(SAD)治療体験談
 

私があがり症を自覚したのは、中学の頃からだと思います。
それ以来人前に出るのが嫌で、そういう場面はなるべく避けてきました。

でも、やはり社会に出て仕事をしていくよになると、どうしても避けては通れない時もあり、スピーチ等人前にでなければならない日が決まると、その事が常に気になり仕事を辞めたいとさえ思ってしまう程でした。

若いときは「人前に出るのが苦手なんです」でいくらか通りますが、年齢を重ね重要な仕事も回ってくるようになるとそうはいかなくなり、私自身の中ではとても深刻な問題となってきたのです。何とか治したいと、話し方教室:催眠療法にも通いましたが治すことは出来ませんでした。

諦めかけていた時、ある雑誌で先生の書かれている社会不安障害についての記事を見て、私はこれなんだと思い早速電話し受診することにしました。
心療内科という事で初めは抵抗がありましたが、クリニックを受診して先生の話を聞いて、やっと治せるかもしれないと思い治療する事を決意しました。

治療を始めて、効果はすぐに実感しました。あれ程体が反応して緊張していたのが無くなり、自分でしっかり考えて話せるようになったのです。何よりも私生活・職場でも自分を押さえ込むことなく自分らしく生活でき、自分の力を出せるようになった事です。そして、自分の長所を上手く表現できるようになり、視野が広くなりました。

きっと私と同じように悩んでいる方がいらっしゃると思いますが、勇気をもって一度相談される事を、心よりお勧めします。

 

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