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睡眠障害 対策! 12の指針

**睡眠障害 対策! 12の指針**

①睡眠時間は人それぞれ 日中の眠気で困らなければ十分

②刺激物を避け、寝る前には自分なりのリラックスを

③眠たくなってから床に就く 就床時刻にこだわりすぎない 

④同じ時刻に毎日起床

⑤夜は明るすぎない照明、朝は日光を取り入れよう

⑥規則正しい3度の食事 規則的な運動習慣

⑦昼寝をするなら、15時前の20~30分

⑧眠りが浅い時は、積極的に遅寝・早起きに ※寝床で長く過ごしすぎると熟睡感が減る。

⑨睡眠中のイビキ・呼吸停止、足のぴくつき・むずむず感は要注意 ※軽く捉えず、専門治療を受けましょう。

⑩十分眠っても日中の眠気が強い時は専門医に

⑪睡眠薬代わりの寝酒は不眠のもと

⑫睡眠薬は医師の指示で正しく利用 
人生の「1/4」は眠っているとも言われるほど、 人生の内ざっと28年は寝ているのです!!

人間には欠かせない『睡眠』。睡眠の時間を確保し、また質を高めて心身ともに健康を維持していきましょう!! 

当院で使用している睡眠覚醒リズム表です。
睡眠薬や抗うつ薬など使用している方にお渡しして、睡眠覚醒リズム状況の問題点などを患者さんと一緒に考えるきっけかにしております。 希望の方はダウンロードして下さい。
記載例を書き込んでいますが、記載方法が分からない場合は診察の時に聞いてください。
睡眠覚醒リズム表

 

質の良い睡眠をサポートするアイテム 2点紹介致します!! 

1:光目覚まし時計 トトノエライト

2:横向き寝が快適になる枕 YOKONE3   当院で実物をご覧頂けます!!

 

ムーンムーン株式会社さんより発売している、トトノエライト・YOKONE3。

上記「睡眠障害対策」にも記載してある通り、光の取り入れは質の良い睡眠を得る為に大事なポイントです。


光目覚まし時計 トトノエライトは、夜間と起床時に光を浴び、睡眠をサポートしてくれます
就寝前、赤いライトを浴びて寝入り時の睡眠環境を整え、
起床時、朝日のような白いライトを浴びて、脳から快適に目覚めます!

また、起立性調節障害など朝起きられないという症状に対しては、
日中(15時まで)に太陽の光を浴びて体内時計をリセットすることが重要です。
トトノエライトは、季節や天候に左右されず朝日と同等の光を毎日浴びることができます。

福岡にお住まいで起立性調節障害にお困りの方は、「一般社団法人 起立性調節障害改善協会」では
メール相談など全国対応しているのでお気軽に相談されてください。

【一般社団法人 起立性調節障害改善協会】
https://odod.or.jp/

 

横向き寝が快適にできる枕 YOKONE3

横向き寝は、睡眠中のいびきを軽減する効果が認められており、
いびきが軽減されるとぐっすり眠る・深く呼吸ができるといった点から、
日中疲れにくくなったり、日中の眠気軽減につながります。

そんな横向き寝を快適にできる枕がYOKONE3です!


 

クリニックにサンプルを設置していますので、ご興味のある方は是非お試しください。

トトノエライト

YOKONE3

商品についてのお問い合わせはムーンムーン株式会社までお願いします。

【問い合わせ先】
ムーンムーン株式会社 メールアドレス:info@intiinti.com

 

 

 

 

 

 

 

 

〒 810-0001

福岡市中央区天神1丁目2-12 メットライフ天神ビル4階 (2016年10月1日から天神122ビル→メットライフ天神ビルに変更 2017年10月1日で併記(移行)期間終了)

TEL:092-738-8733