こんにちは。スタッフのキャンディです
暑い日が続いている連休に、九州国立博物館へ行ってきました
久しぶりに足を運んだのですが、人・人・人が多くてビックリ
お目当ては、印象派のビュールレ・コレクション
入口に、そのイメージでニコライバーグマンのフラワーアートがありました
入場までに凄い行列
で、やっと中へ入ると、素敵な芸術の世界に
印象派とは、パレットの上で色を混ぜてからぬる昔からの描き方ではなく、
筆にとった絵具をそのまま画面にならべる手法で、
にごりのない明るい色合いに仕上がります。
マネ、モネ、ルノワール、ゴッホ、ピカソetc.と、
印象派は、とても有名な画家たちですが、
当時は、斬新な描き方で絵を悪く言われていたそうです。
しかし、段々とファンが増え、現在に至ります。
こちらは、モネの「睡蓮の池」
現在でも、何をするにしても、新しいことを始めると批判されることがありますが、
先の時代も同じだったんですね。
写真は、撮影可能だった2点を撮ったものです。
こちらは、ルノワールの
「可愛いイレーヌ」
久しぶりの絵画展を楽しみました
スタッフのキャンディでした