私は日本胎盤臨床研究会の会員です。
私が尊敬する日本胎盤臨床研究会理事長の吉田健太郎先生はプラセンタに関する著書も多く、プラセンタを臨床(治療場面)の場で普及させるためご尽力されている方です。また吉田先生は現代医療への疑問から東洋医学や運動療法、スポーツ、温泉療法などを治療に取り入れ実践されている方で、
個人的にもとても信頼できる人物であります。
日本胎盤臨床研究会ではプラセンタを正しく理解し、正しく使用するように勧めています。(静脈注射や点滴に入れての使用は研究会では禁止しております)
私自身プラセンタ注射を打ち続けております。 健康管理としてスイミングも続けていますが、効果としてはスイミングとの相乗効果でかなり健康感は強く感じます。
50年以上前から プラセンタ(ラエンネックは慢性肝炎の治療薬として、
メルスモンは更年期障害の治療薬として)は臨床の現場で保険診療薬として使用されてきております。
美容や滋養強壮薬としての健康補助食品のプラセンタ(動物のプラセンタ)もありますが 医療の現場でのプラセンタはヒトの胎盤からのエキスで、安全性も高く、私自身こらからも自分に打っていこうと思っております。
プラセンタに興味がある方は、ご相談ください。