閏年(うるうどし・じゅんねん)。太陽暦では一年が365日でなく366日となる年、2月29日が存在する年のこと。
太陽暦と地球の自転速度とのずれを修正するため、4年に1度、夏季オリンピックが行われる年に設けられる日付。ちなみに閏年でない年を「平年」と呼ぶようです。
それに加えて今年は 閏年(うるう年)でかつ うるう秒がある年のようです。
日本標準時を管理する情報通信研究機構は7月1日、地球の自転速度と標準時刻のズレを調整する「うるう秒」を1秒挿入する。午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に「午前8時59分60秒」を入れるもので、3年半ぶりの調整。 とのこと・・・
たった一秒の違いと侮るなかれ、この1秒でコンピュータが誤作動を起こす可能性が排除できないとのことです、2012年の7月1日は朝出勤してまず電子カルテの確認、コンピューターの確認!!
クリニック業務を行う上でコンピューターの誤作動は致命傷になります。 無事何事も起こらないように・・・・・