スイミング　100キロ達成！！！

2010年6月3日木曜日

健康管理の為の、スイミング　　コツコツと距離を伸ばしております。

今年に入って　今日で合計が１００kmに達しました。！！　

仕事前にスイミング　とっても気持ちがいいものです。　

今年は、『西海国立公園九十九島　オープンウォータースイミング大会』に参加する目標が出来たので、仕事前の１キロを１．５キロに伸ばして、更に　スイミングのタイムを計るようにしました。

タイムを計るようになり気がついたのですが、泳ぎ始めて　初めの１５０メートルでスピードがダウンしますが、更に泳いでいると６００メートル頃より復活して、体が楽になり、１２００メートル頃がトップスピードになるのです。　　

　　　　　毎回同じ傾向があることに気がつきました。

体を動かして、筋肉を使用し、酸素を必要としていると　カテコールアミン※　が分泌しているのだろうな？？　など考えながら、　体が楽になってくると、キタキタキターーー　楽になってきた！！　と　体の反応を感じながら泳いでいます。

スイミングは息が苦しいでしょう！？　と言われる方がいますが、きつくないコツがあるのです！！

『水の中でしっかりと息を吐き出すこと、吐き切ること』です。　　　　　しっかりと息を吐けば、しっかりと息が吸えます。　

　　　　当たり前のようですが、それに気がついてから、呼吸が楽になりました。　

皆さんも　運動　しましょうね！！

※カテコールアミン：ストレスホルモンとも呼ばれ、体が侵襲されると　迅速かつ強力に分泌される物質（アドレナリンやノルアドレナリンなど）　主な作用は　呼吸・循環器系の維持、エネルギー源の供給促進などで　侵襲時の重要な生体反応を担うもの。


脳と心の秘密がわかる本	誰でもスグできる! あがり症・対人恐怖症・赤面症の悩みをぐんぐん解消する! 200%の基本ワザ
精神科医が書いたあがり症はなぜ治せるようになったのか ―社会不安障害(SAD)がよくわかる本	ササッとわかる「SAD 社会不安障害」あがり症の治し方 (図解大安心シリーズ

教育と医学 2014年 04月号 [雑誌]	プラセンタ医療の現場から ―実践医14人の証言