「ｉＰａｄ（アイパッド）」の小型版「ｉＰａｄミニ」を発表

アップルから「ｉＰａｄ（アイパッド）」の小型版「ｉＰａｄミニ」を発表とのニュースが飛び込んできました。!(^^)!

「ｉＰａｄミニ」のディスプレイサイズは7.9インチ。薄さ7.2ミリ、重さわずか308グラムと、従来のiPadと比べて23％の薄型化、53％の軽量化がなされているようです。

私が注目しているのは　これら　電子機器が　医療を変えていく可能性を持っているということです。

ITを活用して医療現場の変革に取り組む医療従事者グループ「チーム医療3.0」というものがあります、その実現ツールとしてiPadやアイフォンなどの携帯通信端末の活用を普及させることがまず必要ですが、ソフトバンク孫正義社長が提唱する　医療☓IT構想

その実現が近づき　少しずつ　現場で活用されてきているようです。

私も診療場面で少しでも分かりやすい医療を提供するため、パソコン(パワーポイントを使用しての疾患説明・お薬の説明・副作用の説明・などなど)を利用しておりますが、これからもっと

生活が便利になり、医療・教育現場・行政サービスが格段に進歩していくようですね。　　　恐らくここ数年で激変すると思います。

楽しみですね！！


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